乾燥肌に効くおすすめ保湿クリーム

正しい保湿ケアで乾燥肌の改善を目指しています!

話題の保湿クリームを買ってみた件

先日少し触れた話題の保湿クリーム「ロベクチン」を買ってみた。実際、有名人が使っていたり海外セレブも使っているみたいだけど、自分で使ってみないとわからないし、使って効果を実感するまであまりあてにはしてない。

 

とは言いつつ気になっていたので早速購入。クリームとローションをセットで。w

さすが値段のこともあってしっかりした化粧箱に入ってて次の日に届いた。

 

自分自身かなりの乾燥肌でしかも敏感肌。今までいろいろ試してみたけど結局合わなかったりで定番にしてるものはないので、少し期待は大。

その日の入浴後に身体にはボディーローション、顔にはクリームを塗ってみた。

 

 

 

なにこれ。

 

 

 

まずすんごい伸びがいい。べたつきがほっとんどないのにすーっと浸透していく感じ。しかもそっこうで潤ってる気がする。

高保湿ってのをかかげてる商品って世の中にいっぱいあるし、私も今までいろいろ試したけど、どれもベタつくし、高保湿だからか伸びがイマイチなのが多いけど、ロベクチンは違う。

はっきり言ってこれは想像以上。

やや成分の匂いかな?があるけど、変に香料がんがんのものより全然いい。

 

 

次の日の朝。

だいたいの保湿クリームってベタベタして、でもそのベタベタこそ保湿されてる証なのかなーと思ってそのまま寝て、起きたらベタベタはなくなってるけど、果たしてそれが肌に浸透してくれたのか、枕に浸透したのか。。。

恐らく後者です。寝相が悪いから仕方ないか。

ただ、ロベクチンはベタつきがないから寝相が悪い私でも枕に浸透してしまう心配もなく、次の日の朝まで潤いと保湿感が続いてる気がした。ついでに化粧乗りが格段に違った気がする。

 

これはリピ決定かもーーーーーー!!!

 

値段は少し高め。でもブランド力だけでただ単に高い商品とか、お手頃価格だけどやっぱそれなりの効果のものとかに手を出すよりよっぽどましかな。

サイトに書いてある内容とかレビューでみんなが書いてるのも見たけど、成分とか効果とか使用量とか考えたらコストパフォーマンスはいいと思う。

そこまで極度の乾燥肌ではなければ、ポイントで集中ケア用に使用するのもよさそうだし。

 

久しぶりにいい買い物ができた気がする。 

乾燥肌の人は低刺激な無添加の保湿クリームでマッサージとパック

乾燥肌の場合、特に冬の季節は乾燥して肌がカサカサになりやすく、スキンケアを怠ってしまうと、次の日、あまりの乾燥具合で痛みを感じて後悔することもあるので、かなり気をつけています。

しかし、保湿のために使うスキンケア用品を選ぶ際にも気をつけなければならないことがあります。

 

やはり乾燥肌の場合、敏感に感じることが多く、使うものによっては肌に塗ることで赤くなってしまったり、ピリピリと刺激を感じることもあるなど、スキンケア用品どれでも使って良いというわけにはいきません、、

 

なかでも女性は男性よりも皮膚が薄く、しかも生理になると人によっては免疫力が低下しさらに肌が敏感となって弱ってしまうこともあるため、なるべく低刺激のものを選び、肌をいたわることが大切です。乾燥肌で敏感に感じる人の多くは無添加のスキンケア用品を選んで使用しているという方が多いです。

 

無添加のものを使うことで肌への刺激を弱めることができ、しかも無添加の保湿クリームを使用することで肌をマッサージしながら血流改善につなげていくこともできるようになります。

 

保湿クリームを肌にたっぷりとつけて指で頬や額など円を描くようにマッサージしていくと、血流改善につなげていくだけでなく肌に栄養を与えながらしっとりとした肌作りを行なうことができ、乾燥を防いでいくことができるようになります。とくに夜寝る前に行なうと、眠っている間にスキンケアの栄養成分をしっかりとしみこませていくことができるため、人によっては保湿クリームをたくさんつけながらパックするようして寝ることもあります。

 

保湿クリームを塗ってパックするようにして寝ると、朝目覚めたときの肌が本当にしっとりと仕上がって滑らかになっているのです。(個人差はあると思います)

 

そして洗顔をして化粧水を塗ってさらにまた保湿することで、乾燥に強い肌になっていきます。無添加のスキンケア用品はなんだか価格が高いイメージを持つ人もいたりしますが、最近はそうでもなく安い価格のスキンケア用品でも無添加のものが多く出てくるようになり、買いやすくなってきています。その中で自分の使いやすいものを選び、できればテスターやトライアルセットを購入して、自分の肌に合うかどうか試してみながら試していくことで、毎日のスキンケアを怠らずに続けていくことができるようになります。

 

しかし人によっては販売されているどのスキンケア用品も肌に合わないということもあります。そのような人の場合は自分で保湿クリームや化粧水など作って使用することもあるようで、ココナッツオイルやはちみつなどから手作りすることもできるそうです。冬の乾燥した季節に悩まず肌が負けないように、毎日の肌へのケアはしっかりと行なっていくことがとても大切ですね。

肌は保湿が大切であるという件

若い頃はオイリー肌のニキビ面だったので、私は常に肌を保湿どころか、乾燥気味に保っていました。

 

ところが、年齢と共に、肌質が変わってくるのか、自力では油が出なくなるようになり、とうとう乾燥肌になってしまいました。。それでも、ニキビができなくなった事を喜び、保湿クリームなどを塗ることなく過ごしてきましたが、それと引き換えに小じわができるようになってきて、慌てて目の周りだけでも低刺激なアイクリームなどを塗るようになりました。

 

でも、さらに年齢が進んでくると、首筋などがかゆくなってきて、アトピー性皮膚炎のように赤く盛り上がってきてしまいました。睡眠不足などで無理をしたり、栄養が不足していたのかな?と思い、しばらくは睡眠にも栄養にも気をつかっていたのですが、寝ている間に掻きむしっているのか、一向に治る兆しがありませんでした。皮膚科に行く事も考えましたが、病院という所が嫌いな私には、その選択肢はほとんどゼロに近いものでした。

 

でも以前、母が長期の入院をしていた時に、足にひどい湿疹ができて、看護師さんが、ワセリンを塗ってくれていた事を思い出したのです。ワセリン?あのベタベタの油を肌に塗るの?と思っていましたが、病人や老人は、免疫力が下がり、体力も抵抗力も落ちているので、ちょっとした事で肌がかぶれやすくなっている、と言って、常にベッドの横にワセリンを置いてくれていました。肌は乾燥させず、常に保湿する事が大切だそうです。テレビの化粧品CMなどで、肌は保湿、保湿、とよく宣伝していましたが、オイリー肌だった私には、ヌルヌルが気持ち悪く、ピンと来なかったのです。

 

でも、もはや油が出ず、どちらかというと乾燥肌になって、看護師さんのその言葉を思い出し、お風呂あがりには必ず、顔にも身体にも保湿クリームを塗るようにしました。母の身体に塗ってくれていたワセリンは、病院からの支給なので限りがあって、看護師さんが私に、ベビーローションを買ってきてくれませんか、と言っていた事も思い出したのです。確かにワセリンは硬めなので、伸びが悪く、全身に塗るには不適切なのでしょう。肌は、乾燥させると刺激が加わり、荒れてくるので、保湿をしてガードをする。この当たり前の事が、私にはなぜか無関係だと思っていたので、保湿クリームなどを塗らず、冬でもさっぱりタイプの化粧水のみで過ごしていました。

 

今考えてみると、肌にとっては、ものすごく無謀な手入れなんでしょうね。「もう少し守ってくれ」と訴えているにも関わらず、私が全く肌をガードしないものですから、とうとう肌荒れを起こし、やっと気づかせたのでしょうか。顔も身体も、ちゃんと保湿力の高いローションやクリームを塗る事によって、炎症を起こしていた肌も、今ではすべすべになってきています。やはり肌は、保湿が大切であるという事をあらためて実感しました。

ピカ子さんも絶賛した話題のロベクチン保湿クリーム

女子ならば誰しもキレイになりたいもの。世の中では沢山の優秀な美容商品が日々開発され続けていますが、そんな競争の激しい美容品の中でも今話題になっているのが「ロベクチン」の保湿クリームなんだそう。

 

有名ハリウッドスターを何人もメイクしてきたキャリアを持つ凄腕メークアップアーティストのピカ子さんがTV番組で絶賛していました!

 

流行に敏感というか何でも試したくなる私としては調べないと気が済まない。

と、早速ネットで調べてみたところ、、これかなりすごいかも。

そのロベクチンの保湿クリームは元々、抗がん治療や放射線治療の際に発生する皮膚関連の副作用の為に作られた商品みたいで、そのため、肌に低刺激であるのはもちろん、パラペンや石油性界面活性剤や人口香料なども一切使用されていません。

 

なので、赤ちゃんからお年寄りまで肌に敏感な方でも誰でも安心して使用できるんだって!確かに赤ちゃんでも使えるとなるとかなり安心。

肌が荒れる原因というのは主に乾燥です。乾燥以外にも、睡眠不足や偏った食事、仕事での精神的ストレス、季節の変わり目や周りを取り巻く環境によってお肌はとても刺激を受けやすいのです。

 

私も普段から保湿ケアは十分に行っているつもりですが、こういった細かいストレスの積み重ねで、知らぬうちに細かいシミやシワが増えたり、クマができたり、肌がカサついたりしてきます。手遅れになる前にきちんとダメージを受けた部分をリペアしてこれからのストレスや外部刺激に対してブロックできる肌を作るのが美肌への道です。

 

ロベクチンの保湿クリームはホコリや乾燥などの外から受ける刺激をセラミド3とナイアシンアミドを配合した独自の「バリアコンプレックス」で防ぎ、潤いを保ちます。そして、肌になじみやすく柔らかく伸びるシルクのような手触りのロベクチン独自の「シルキーシールドベース」が肌の水分を維持しながら不足の水分を補うことでスベスベ肌をキープしてくれるんだそう。

 

ロベクチン保湿クリームの成分を見てみると、確かにその徹底的なこだわりがわかりました!肌に刺激があると思われるものは一切排除されていて、代わりにシア脂やアボカド脂、オリーブクリセリズやアロエベラ液汁など自然から取れる成分がふんだんに入っています。

 

保湿クリームって高保湿になればなるほど「ベタつき」が気になりますが、ロベクチンの保湿クリームは驚くほどサラサラの手触りなんだそう。TVでも実際に塗った感想としておっしゃってました!

価格は50mlで7560円、100mlで12000円とちょっとお高く感じましたが、これだけ肌に良いものを取り入れて、悪い物を徹底的に排除してスベスベ肌をキープしてくれる魔法のようなクリームなので、並々ならぬ開発の努力の裏側を考えるとこの金額は保湿クリームとしては安い気がします。

 

これ一つで手や顔の気になる部分に集中ケアができて、肌にも良いとなればすぐにでも使いたくなりますね。一度使うとその滑らかさに止められなくなる人が続出して、海外では発売開始2年間で100万本も売れたというからその効果は本物なんでしょうね。

私も買ってみよっと。

手頃な価格だからまずは試したい保湿クリーム。

ごく最近、テレビ番組でも放送していたようですが、何人かに知人からも聴いて私も最近使っている保湿クリームが誰もが知っている『ニベア(青缶)』です。

 

私はよく使っていましたが、いつからか使わなくなっていました。でも、低刺激で乾燥肌にも効果があるということ、美容の面でも最近、かなり見直されていることなどから再注目されるようになったようで、私もつい最近から使い始めています。

 

中に含まれる成分も高級なスキンケアクリームとよく似た成分が配合されているそうです。昔、私が使っていた時のイメージは正直言って、手荒れを防ぐ目的で使っていたので、まさか、その時は顔に塗るクリームとしての用途は考えもしませんでした。保湿クリームでもあるのでもちろん、顔以外に全身の各パーツにも使うことが出来ます。お風呂上がりにボディクリームの代わりとして、リップクリームの代わりに、冬の乾燥したこの時期にはかかとのガサガサにも使える優れモノです。

 

もちろん、今まで私が使っていたように手荒れを防ぐために寝る前に手に塗って(出来れば手袋をして)寝るとよく朝にはツルツルでしっとりした自分でも見違える肌によみがえります。私は仕事がら仕事中に何度も手を洗わなければならず、そのつどハンドクリームをつけていましたが、何度も洗うのであまり効果がなく、ガサガサしても仕方ないと半分は諦めていましたが、『ニベア(青缶)』を使うようになってからは仕事が全部終わった後に一回塗り、お風呂上がりに寝る前にもう一度、塗るだけで十分です。手も意外に人は見ているものです。

 

顔の保湿はもちろん、全身のケアも出来る優れモノの保湿クリームを使わないというのはもったいない話です。全身に使うことが出来て、値段も手ごろなためかなりおすすめだと思います。ちょっと試してみる価値ありだと思います。

 

ちなみに、まだ使ってみて間もないですが、顔に使ってみて肌のキメがちょっと整ってきたようにも感じますし、それに伴い化粧のノリも以前よりも少しよくなってきた感じがします。今後もちょっとこのまま使い続けて様子をみてみたいと思います。

 

一か月後、三か月後の肌の変化が今からとても楽しみです。短期間で効果を求めず、ある程度の継続は何事も必要です。継続するためには現実問題、どんなに効果の高いものでも費用がかかり継続出来なくなってしまったら意味がありません。長く継続させていくためには『ニベア(青缶)』のように価格が手頃で長い歴史があり、安心出来るものが一番です。いろいろな人にもまずは気軽に試してみてもらいたいです。きっと自分が思っている以上に効果を感じられると思いますよ。とにかくおすすめです。

低刺激で乾燥肌に良い保湿クリーム

乾燥肌の季節になると、お肌がピリピリしたり赤みを帯びたり、粉を吹いたりトラブルが色々出てきますよね。

 

そこで今回は乾燥肌に合った保湿クリームの選び方とオススメのクリームについてご紹介していきます。まず、低刺激のものを選ぶ。つまり刺激となる成分が入っていないものを選ぶのがマストです。

 

乾燥肌の場合、少しの原因が刺激になります。なのでアルコールや香料、着色料などが入っていないものを選びましょう。

 

香りがついているアロマ成分は一見肌に優しそうに見えますが、乾燥肌の人はなるべく避けた方が良いです。またオーガニック化粧品の場合は、乾燥肌乾燥肌その原料となるものが自分の肌に刺激とならないかも注意しましょう。「低刺激」「無添加」などの表示に誘惑されすぎるのもNGです。なぜなら本当に低刺激かは使ってみないとわからないからです。人によっては「無添加」なもののはずが使用してみたら肌がかぶれてしまったという事もあるので、自分のお肌に合った化粧品を選択しましょう。

 

では、具体的にオススメの保湿クリームですが、一番有名なのが「NOV」です。パッチとアレルギーテスト済のクリームで伸びが良く、低刺激。

 

皮脂と細胞間脂質、天然保湿因子のバランスを整えて健康的な肌に導いてくれます。保湿する事によって乾燥肌の改善だけではなく、美肌になれるところが最大の特徴です。次にご紹介したいのが「コラージュ」の保湿クリームです。

 

実際に試したところ、これは抜群の保湿力があります。通常のパッチとアレルギーテスト以外にもスティンギング(刺激感)とノンコメドジェニックテスト(ニキビ)のテスト済の為、信用性が高いです。セラミドや水溶性コラーゲンといった肌に優しい成分で小じわを目立たなくします。30gで3300円という価格も魅力的です。

 

他にオススメなのが「ロべクチン」です。このブランドはもともと癌の治療や放射線治療による皮膚病の副作用対策として開発されたブランドです。

 

その為、低刺激、高保湿はもちろんのことパラペン発がん性物質不使用なのが特徴です。高濃度クリームタイプは短期のケアに抜群の効果をもたらします。価格は50mlで7560円と他に比べると少し高額ですがその効果は折り紙つきです。

 

保湿成分のセラミドだけではなく「アスタキサンチン」と多数の美容保湿成分配合なのが魅力です。例えば、シア脂やアボカド油、ヒマシ油にオリーブグリセリズなど自然の天然もので肌を改善していくのはお肌に健康が巡っていくようで塗っているだけでもワクワクした気持ちになります。いかがでしたでしょうか。乾燥肌に負けないよう究極の保湿クリームを使って明日から早速ケアを初めて輝くうるおい美肌を手にいれましょう。

乾燥肌の自分にとって、つらい時期です

恥ずかしい話、冬以外の季節は面倒くさがりなので、お肌の手入れは保湿クリームのみで済ませているのですが、冬は化粧水もしっかり、つけるようにしています。

冬だけは、保湿クリームのみじゃ足りないんですよね・・。

 

私は、自他ともに認めるほど敏感肌であり、更に乾燥肌という最悪の肌質なので、使える基礎化粧品は限られます。

なので、私にとっては『低刺激』と言うよりも『肌に優しい』と、うたっているブランドでないと基本肌荒れを起こすので、怖くて使えません。

最近は、オールインワンの種類が増えてきて、安いブランドのものも出してきているので、気軽に買いやすくなりましたね。

 

最近、昔からお世話になっている『ちふれ』のオールインワンジェルを買ってみました。

ちふれ』と言えば、低価格なのに、肌に優しいブランドというイメージが強いというのと、今まで『ちふれ』商品を使っていて、肌荒れを起こしたことがなかったため、このオールインワンジェルは、初めて肌が荒れてしまって凄くショックでした・・。

しかも私は基本、購入前に@コスメで下調べをしてから購入するのですが、こちらのオールインワンジェルは、比較的評価が高めだったので、よりショックでした。

いつもは『ちふれ』の化粧水と、同ブランドの保湿クリームで、肌の手入れをしているのですが、オールインワンの方が1度で済むため楽ですからね・・。

以前、3000円近くするオールインワンジェルを使っていたことがあるのですが、そちらの商品は肌荒れを起こさなかったんです。

でも、自分は働けない主婦の身であるため、リピートは出来ませんでした。

主人は基本、お金に関してとやかく言う人じゃないのですが、私自身が一生働けなくなる可能性も十分にあるため、出来る限りケチケチとした生活をしています。

 

こんなにオールインワンの話をしてますが、恐らく春先になったら、オールインワンだとコッテリしすぎて使わなくなりそうだなぁとも思うんですよね。

正直、そんなことを言っている年齢でもないのですが・・。

そう自分に言い聞かせて、新たに自分の肌に合うオールインワンの商品をめげずに探してみようと思います。

 

低刺激といえば、他にも結構そういってうたっているブランドがありますよね。

私が知っていた頃は、皮膚科はやたら『NOB』を推していたなというイメージです。

以前、皮膚科推奨ということで使ってみたこともありますが、私には合わなかったようで肌荒れをしてしまった記憶があります。

といっても、使っていたのが10代の頃だったので、今使うとまた違うのか分かりませんが、1度ついてしまったイメージは、なかなか拭えないですよね・・。

最近だと、やたらと『キュレル』を聞きますが、どうなんでしょう。

@コスメだと結構評判が良いみたいなので、1度買ってみようか悩んでみようと思います。